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子供のお小遣いは何歳から?平均や相場はいくらくらい?

投稿日:2017年7月18日 更新日:

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子供が大きくなるとお小遣いをどうするのか迷いますよね。多く金額を与えるといいことなさそうですし、少なすぎてもお小遣いの意味がないように思えます。では、子供のお小遣いは何歳頃から渡すのがいいのでしょうか。

さらに他の家庭ではどのくらいお小遣いをあげているのかも気になります。なので平均や相場はいくらなのかについても紹介します。

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子供にお小遣いはアリ派?ナシ派?

やはり子供にお金を与えるということになりますので注意が必要になっています。そこで問題なのがそもそもお小遣いを渡した方がいいのかどうかという問題です。

子供へお小遣いを与えることによってお金の使い方や物の価値について勉強することができます。普段何気なく夕食に出てくる食材の価値だったりお菓子の価値だったり。さらに自分で欲しいものを買うためにお金のやりくりをすることができるので、子供へのお小遣いはあった方がいいのです。もちろんない方がいいという意見もあります。子供は何にお金を使うかわかりませんからね。

ですが、将来のことを考えるなら子供の頃から少額でもお金をお小遣いという形で渡して自分でお金の管理をさせるのがいいのです。

子供にお小遣いを渡すメリットは?

お小遣い

先ほど少し紹介したお小遣いを渡すとお金の勉強ができるというのと自分で欲しいものを買うためにやりくりをするために頭を使うということです。これ以外にも子供にお小遣いを渡すメリットはあります。

お小遣いをもらうと自分でお菓子を買ったり学校で使う鉛筆や消しゴムを買う機会ができると思います。今まで親に何気なく買ってもらっていたものの価値がどのくらいなのか、自分のお小遣いだとこのくらいの価値があるのか〜と判断することができます。

月のお小遣いが500円だとしたら消しゴムが100円だった場合、その価値の高さに驚くはずです。月のお小遣いで5個しか買えないの!?そう思うことができれば消しゴムの使い方が変わるはずです。

僕は小さいころ消しゴムを教室で投げて遊んでいました。そしてなくすと文房具屋に消しゴムを買いに行ってくれていたのですが、お小遣いをもらう前までは値段なんて全く気にしなかったのですが、お小遣いをもらってから値段を見るようになったんですよね。その時思ったのが「消しゴム高っっっ!」です。

当時のお小遣いが1000円だったので投げて遊んでいたらお小遣いなんてすぐになくなってしまうことに気づいたんです。それから僕はものを大事に使おうと思いました。これはお小遣いをもらい始めてものの価値がわかるようになってきたからだと思っています。

お菓子を買って家に置いておいてすぐにバクバク食べてしまうのは、そのお菓子の価値がまだ子供にわからないからです。子供のお小遣いを渡してスーパーに行くとわかるはずです。普段食べているお菓子が自分のお小遣いで5・6個しか食べられないことを。

お小遣いというのは物の価値を認識するために必要なことなのです。

お小遣いを自分で計画して使うようになる

自分のお小遣いでなんとかやりくりしていこうと思った時に、どのように使うべきか?ということを自分で考えられるようになります。ここで子供が覚えられるのが「お小遣いの範囲内でないと物を買うことができない」ということです。これは大人になれば当たり前ですが。子供の頃は欲しいと言えば買ってもらえたはずです。これではお金の価値がわからず自分のお金の範囲で物を買おうという計画性が身につきません。

しかしお小遣いを少額でも渡すことによって自分で欲しいものを買うためにどうすればいいのか考えることができます。

お小遣いの範囲内で買うことができなければ「貯金をする」ということも身につくはずです。欲しいゲームがある・・・ゲームの値段は3000円。でもお小遣いは月に1000円しかなかったら買えません。ここで大事になるのが貯金ですね。月に半分の500円を貯めれば半年でゲームが買えます。半年は長いですが、この半年の長さがお金の大事さを子供教えます。しかしお小遣いをもらい始めた子供がいきなりできるかというと難しいので、導入口として親御さんが子供にお小遣いの簡単な使い方を教えてあげるのも大事です。

「欲しいものはこのお小遣いの金額の範囲内で考えて使いなさい」と子供声をかけてあげれば子供も自分でお小遣いを計画して使うようになるはずです。

お金の大事さがわかる

子供の頃は欲しい!と言えば買ってくれたと思います。しかしこれはお金の勉強という意味ではいけないことです。子供の頃は物の価値がわかっていませんので、欲しいと思えば買ってくれるという頭になっていることが多いのです。このまま大人になっていくとお金の価値がわからずお仕事を始めて給料日の次の日に全部使ってしまって1ヶ月間保たない・・・なんてこともあるのです。

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しかし子供の頃からお小遣いをもらうことによって物の価値を子供なりに勉強することができます。お金は無限ではにということを早めに理解してもらうことが大事です。

お金の失敗をすることができる

人が成長するのは失敗した時です。大人になった時に大きな金額で失敗するより子供のころに数百円数千円で失敗しておいた方が将来的にいいです。

お小遣いをもらうと自分で欲しいものが買うことができます。一時のテンションでいらないものまで買ってしまったり所持金以上の商品をレジに持って行って恥をかいたり。このような恥ずかしい経験や悔しい経験は大人よりも子供の頃に経験をした方が断然いいです。

お小遣いの問題で失敗しないくらいの金額をお小遣いとして渡す家庭もありますが、子供の頃に失敗した方がいいんです。月のお小遣いが1000円でそれを落としてしまったなんてことがあったら子供は相当落ち込みます。このような経験が子供の頃にあればお金の大事さがさらにわかるのです。

子供のお小遣いは何歳から?

これは家庭によって全然変わってきます。子供のお友達がお小遣いをもらうようになったら欲しいと言ってくるかもしれませんよね。ですが、お小遣いのことはお友達のことは考えず親御さんと子供だけで考えるのがベストです。

子供のお小遣いが欲しいと言ってきたらお金について興味がある証拠です。ここでしっかりお金の教育をしてあげることによって子供も早くお金のことを学ぶことができます。

お小遣いが欲しいと言ってくるのは小学校の高学年になると増えてくるので高学年になってからお小遣いを渡す家庭が増えてきます。

ちなみに僕は小学6年の頃からお小遣いをもらい始めました。周りの友達も高学年の時にもらい始めたのが多かった気がします。

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子供のお小遣いの平均や相場は?

やはり気になるのが子供に渡すお小遣いの金額です。

参考画像元:http://benesse.jp/kyouiku/200809/20080925-1b.html

この画像から分かる通り年を重ねるごとにお小遣いは上がっていきます。お金を使いたいと思うジャンルが増えていくからです。

そして小学生は1000円以下が相場になっています。親御さんの中では「学年×100円」「学年×100円+100円」というような計算式が一般的にあるようなのでお小遣いの相場が1000円以下なのでしょう。

このことから子供のお小遣いは1000円以下で渡すのが一般的になりますね。しかし1000円以上渡してはいけないというものではありません。

普段から勉強を頑張っていて鉛筆や消しゴム、ノートの消費が多かったら、それらに合わせてお小遣いを相場よりも多く渡してあげるのもアリです。

子供が何にお金を使いたいのか?そしてそれにどのくらいのお金が必要なのか?を親御さんと子供が相談してお小遣いの額を決めるのが一番いいです。

学校は子供がお金のことを勉強できる環境を与えることができません。これは大人になるまでずっとですよね。学校でお金のことは勉強できません。勉強できるのは家庭です。

どうせ勉強させないといけないお金のことを子供の頃から学ぶことができるかどうかは親御さんがお小遣いを与えるかどうかで変わってきます。

 

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