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    トモダチゲーム1巻第3話のネタバレとあらすじまとめ!感想も加えてみた!

    トモダチゲーム第2話の続きです。

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    「最後の投票する前に、なぁお前ら・・・今日の沢良宜の下着の色知ってるか?」

    友一のこの発言で第2話目が終わりましたね。このコックリさんゲームの最中は友達と合図や相談ができないよに、話すことを禁じられています。しかし友一は心木の5問目出題直後に

    「最後の投票する前に、なぁお前ら・・・今日の沢良宜の下着の色知ってるか?」

    と、発言したところで前回の話は終わっています。

    トモダチゲーム1巻第3話「ねぇ終わった?話なげぇよ」のあらすじとネタバレ

    友一が話し出すとみんなは心の声で友一を注意します。

    四部「おい・・・嘘だろ」
    心木「だめよ、友一くん」
    美笠「・・・」
    沢良宜「ゲーム中に喋るのは・・・」

    友一はコックリさんのゲーム中にルール違反になります。ここで友一の借金額は2倍に増えて、400万円になります。友一はみんなに話しかけます。

    四部は沢良宜に告白しキスをしようとしたくらい好きなので、友一は四部に「お前沢良宜のこと好きなんだろ?教えてやろうか?」と挑発します。そのことを美笠にも話します。

    四部も心が動きます。沢良宜のことが好きですから、下着の色が知りたいわけです。

    そこで友一は提案します。

    「ただし・・・教えてくださいと、声にだしてお願いしたらな」

    もちろん教えてくださいと発言したら、その人は借金額が2倍になります。友一の目的は沢良宜の下着の色を教えることではありません。

    友一の目的は裏切り者を探るためです。

    「今喋ったら、せっかく減らした借金額が2倍になっちまうもんな」
    「この中にすでに借金額を減らすことに成功した人間がいること」
    「そいつがそのままゲームオーバーにしようとしていること」

    友一は裏切り者を探り出します。その話をしている間の友達4人は動揺を隠せません。友一は裏切り者が心木に借金額を全て負わせてゲーム終了をしていると予想立てて話を進めていきます。

    しかし友一の一連の行動で友一の借金額が一番多くなったため、全ての借金をかぶせるのは誰でもいいのか、みんなに聞きます。

    「だって書いてあんだよ、俺の問題用紙に・・・」
    「『ルール変更、最下位ペナルティは借金額が一番少ない者にかかる』ってな」

    もちろんこの発言は友一の嘘です。そのようなことは問題用紙に書いていません。なぜこのような嘘を言ったかというと、裏切り者を焦らせるためです。

    裏切り者は借金額の半減に成功していますので、自分は最下位ペナルティになることはありません。最後の心木を最下位にしてペナルティをかければ裏切り者は満足です。しかし友一の発言は「借金額が一番少ない者がペナルティを受ける」というものです。つまり借金額を減らすことが裏切り者が、実は最下位ペナルティになる可能性があると友一は嘘をついたのです。

    友一は自分をエサにして罠を張っている状態です。借金額が多ければ最下位ペナルティを避けられると嘘を言っているので、簡単な話、借金額を減らすことに成功した裏切り者は何か一言でも話せばいいのです。

    しかしその行為は裏切り者が自分から借金額を減らすことに成功したと自白してるのと同じです。最下位ペナルティを受けるか、裏切り者だと自白するかの2択に追い詰められました。

    「な〜んて、冗談!冗談だよ!」

    友一は空気が重かったからこのような冗談を言って和ませようと思ったと友達に伝えます。

    「この中に裏切り者がいるわけない」
    「俺はみんなを信じてる」

    友一は笑顔でみんなに話しかけます。そして心木が出題した5問目の回答に移ります。十円玉にみんなが人差し指を乗せると友一は言います。

    「こんな問題考えるまでもない、答えは「はい」に決まってる」
    「よな!」

    友一が笑顔から鋭い表情に変わります。

    5問目は見事に全員が「はい」に入れたので、ゲーム成功となります。コックリさんで全員が「はい」に入ったことがないので、今回の問題が初めてとなります。

    この結果、裏切り者は友一の嘘に引っかかったことになります。そしてゲームクリアしたので200万円プレゼントされます。この200万円を5人で割りますので、1人40万円です。

    ここまでの5人の借金額まとめ

    第一ゲームが終わりましたが、ゲーム中は借金額が書かれたプレートを他人に見せることはできません。見せると借金額が2倍になります。なので自分の借金額は口頭で伝えることになるので、借金額は自称です。つまり嘘もつけることになります。

    もともと5人の誰かが借金額2000万円を抱えてトモダチゲームをすることになりました。その額を5人で割り、1人200万円の借金を抱えてゲームがスタートしました。

    心木が出題した5問目だけで借金額を減らしたのなら、5人とも借金額は360万円になる計算です。しかしゲームにクリアする以外にも借金額を減らせる方法がありました。

    つまり借金額が360万円ではない人が、ゲームクリア以外の借金額を減額する方法を取ったので、その人が裏切り者ということになります。

    友一は思います。もともと友達を裏切りためにこのゲームに参加したのではないか。このままだと第2ゲームに進んでも、クリアは無理だと思いみんなに質問します。

    「今の借金額はいくらだ?」

    美笠も友一と同じことを思っていました。このまま裏切り者がいても第2ゲームのクリアは不可能だと。そして全員が自分の借金額を言い始めました。

    もちろん全員「借金は360万円」と言います。ここで借金額が違っていれば、その人が裏切り者になるのです。

    全員が「借金は360万円」と発言したため、この中に裏切り者がいるということが、友一の中で確信に変わります。友一は第1ゲームは緊張でたまたま答えが合わなかっただけだと笑顔で場を和ませます。

    第2ゲームへ行く途中の出来事

    「ねぇ終わった?話なげぇよ」

    マナブくんが第2ゲームの会場へ連れて行きます。しかし友一の靴紐がほどけていたので、第1ゲームの会場に1人残り、他の友達は先に第2ゲームの会場へ行きました。

    「ここを出て左にまっすぐだからね〜」

    しかし友一が第1ゲームの会場に残ったのは靴紐を結ぶためではありません。友一はみんなが受け取った問題用紙を確認するために第1ゲームの会場に残ったのです。

    問題用紙を見れば誰が借金額を減らす行動を取ったのか一目でわかります。1〜3問目の問題が「いいえ」に入ったので、その時の出題者の問題用紙に「いいえ」をいれば借金額が減るというような書き込みがあれば裏切り者だと断定できるのです。

    友一は四部、美笠、沢良宜の問題用紙を見ます。しかしこの3人の問題用紙に書かれていたのはゲームのクリア方法だけです。つまり「はい」に入れればゲームがクリアされるということしか書かれていなかったのです。

    たまたま答えが合わなかったのかと友一は思いましたが、友一はあることに気がつきます。実は問題用紙に書かれている文章は特別なインクを使っていて、時間が経つと消える仕組みになっていたのです。なので紙を見ただけでは裏切り者が誰なのかわかりません。

    「ゆ・・・友一?」

    第2ゲームの会場に行ったはずの沢良宜が友一の元へ戻ってきました。沢良宜はなにか友一に話したいことがあるらしく、2人で話せないかと提案します。

    「裏切り者が本当にいると思う?」

    友一と同様に沢良宜も裏切り者がいるのではないかと疑っています。そして沢良宜は裏切り者がいると思っていると友一に打ち明けます。

    「俺が一番怪しいと思ってるのは・・・お前だよ・・・沢良宜」

    友一が沢良宜に怪しいと思っていることを伝えると、沢良宜驚いた顔をします。友一が沢良宜のことを疑った理由があります。

    トモダチゲームの会場に連れてこられた時に沢良宜は借金をした人間が誰か追求しない方がいいと言っています。しかし友一にとってこの沢良宜の発言が疑う理由になりました。

    友一は沢良宜のことを信頼していて正義感がものすごい人間だと思っています。しかし先ほどの沢良宜の発言は友一が思う沢良宜とはかけ離れた発言だったので、怪しいと思ったのです。沢良宜は友達だからこそ借金をした人を追求すると思っていたと友一は言っています。

    そして沢良宜も友一に謝った後に言います。

    「私・・・修学旅行費を盗んだの友一だと思ってた」

    沢良宜は友一がお金がなく貧乏な生活をしていたため修学旅行費を盗んだのだと思っていました。その後少し口論があった後に、過去に沢良宜が友一をかばったこと時のことを話し出します。その理由を友一は沢良宜が自分のことを金がなくて両親がいなくて惨めな人間だからか聞きます。しかし沢良宜は違うと言っています。その理由は

    「私が・・・友一のことを好きだからよ・・・」

    実は沢良宜は友一のことを好きだったのです。このことが原因でトモダチゲームが始まった時に借金をした人間を深く追求しなかったのです。沢良宜は友一が修学旅行費を盗んだと思っていたからです。

    その後沢良宜は泣き出し、トモダチゲームが怖いことを友一に伝えます。そして沢良宜は友一いもう一つ秘密を打ち明けます。そしてその秘密を誰にも言わないで欲しいと頼みます。

    「実は私の借金額・・・760万円なの」

    沢良宜の借金は減っているどころか増えていました。

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    上記のページでも書いている通り、沢良宜は「・・・!」と声とも取れる反応をしてしまいました。

    つまり沢良宜の借金額760万円はこのようになっています。最初の借金額は全員同じで400万円です。そして先ほどのように声とも取れる反応がカウントされてしまい、借金額が2倍の800万円になってしまいました。そのことは沢良宜自信がプレートを見て増えていることを確認したと言っています。

    そして800万円の借金から5問目のゲームクリアボーナスで40万円引かれて、合計760万円になったと言っています。

    さらに沢良宜は自分の問題用紙に借金額が減るという書き込みがなかったことも友一に伝えています。つまり沢良宜が問題を出した2問目は「はい」に入れた可能性が高くなったのです。となると、怪しいのは四部と美笠の2人に絞られます。

    そして友一がコックリさんの最中についた嘘で沢良宜は救われていました。最下位ペナルティは借金額が少ないものにかかるというものです。

    沢良宜はゲーム開始直後から借金額が2倍になっていたので、この友一の嘘が救いになっていたのです。

    そして沢良宜は友一にこれからのゲームは協力していこうと提案します。そして友一もその提案を受け入れて、第2ゲームからは沢良宜と友一が協力して進めていくことになります。

    これだけではトモダチゲームは勝ち残れないと運営側が言います。

    「友情を壊す要因なんて、いくらでもあるんだから」

    実は美笠は第1ゲームの会場で友一と沢良宜が話している会話を会場の入り口付近で聞いてました。

    第2ゲームは『陰口すごろく』です。

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    トモダチゲーム1巻第3話「ねぇ終わった?話なげぇよ」の感想

    第1ゲームの内容が詰め込まれていますが、お金のことになると友情ってこんな感じで崩れていくのかぁと楽しく読めました。そして心理学の勉強にもなりそうなので、個人的には好きな漫画です。

    そして最後の友一と沢良宜の会話を聞いていた美笠が、今後どんな展開を見せるのかも見所の1つです。

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