映画「ドーンオブザデッド」ネタバレ結末は?感想は?見どころは?印象に残ったのは?

ドーンオブザデッド公式画像
2004年5月15日に日本で公開された往年のホラー映画「ゾンビ」のリメイク作である「ドーンオブザデッド」。

現在、「マンオブスティール」や「300」や「ジャスティスリーグスナイダーカット」などで高い反響を得ているザック・スナイダー監督の長編デビュー作になっています。

 

太郎
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この映画の感想はオールドゾンビファンと新世代のゾンビファンの間で半ば意見の相違がみられましたが、ゾンビ映画の印象をがらりと変えた作品の一つになっていますよ。

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映画「ドーンオブザデッド」の簡単なあらすじ

映画「ドーンオブザデッド」の簡単なあらすじを紹介します。
  • 夫とともに幸せな結婚生活を送っていた看護婦のアナ。近所には妹のようなかわいい少女も住んでいた。
  • しかし、ある日その日常は音を立てて崩れていく。それは、感染者を殺しそのあと人食いゾンビに変えてしまう恐怖のウィルスだった。
  • 感染した少女を介抱しようとした夫は食われてしまいゾンビに変化してしまった。アナはおびえて逃げている最中に交通事故にあい、意識を失った。
  • すると警官のケネスに救出される。ケネスに連れられ、彼女はショッピングモールへ向かうことになるのだった…。
太郎
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ちょっとホラー感でドキドキしますよね。

映画「ドーンオブザデッド」の結末は?ネタバレ含む

ここから先は映画「ドーンオブザデッド」のネタバレをしますので、未見の方はご注意ください。ネタバレしても大丈夫という方はお読みください。

そんなこの映画の結末ですが、かなり衝撃的なオチが待っていました。

警備員とアナが揉める

当初モールに最初からいた警備員とアナたちは揉めてしまいますが、警備員のバイトをしていた少年がアナ側に味方をしたことで形成逆転。
さらによそからやってきた避難民と合流して、逆に警備員たちを拘束し、しばらくは平和な日々がきていました。

外の世界もゾンビたちで支配

しかし、安全とみられたモール内にゾンビが侵入をしていったことからここからボートで海へ逃げて新天地に向かうことを計画。
ところが、外の世界もゾンビたちで支配されており圧倒的物量の死者の群れを相手に次第に次から次へ犠牲者がでてきました。

着いた島もまたゾンビが支配

最終的に、なんとかボートをみつけ海へ向かいますが…。
そこでたどり着いた島もまたゾンビに支配されていたのです。

なんという衝撃的な結末でしょうか。

 

太郎
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この結末はイタリアのゾンビホラー映画「サンゲリア」をモデルにしているという説がありますが、本当かどうか定かではありません。

「ドーンオブザデッド」映画の感想は?見どころは?印象に残ったセリフはコレ!

「ドーンオブザデッド」映画の感想をまとめています。見どころと印象に残ったセリフがあります。

見どころ①「走るゾンビ」

本作は何よりも現代では珍しくない「走るゾンビ」を産んだ映画だといわれています。

この「走るゾンビ」については、当時オールドファンと新世代ゾンビ映画のファンの間で意見や感想が真っ二つに分かれました。しかし、この走るゾンビの恐ろしさは当時はかなり衝撃的だったのです。

当時のゾンビの印象はのろまな怪物でした、しかしこの映画以降ゾンビの印象は全速力で追いかけて襲い掛かってくるというものになりました。

 

太郎
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そんなゾンビの印象を真逆に変えた本作はやはり金字塔といってもおかしくはないでしょう。

見どころ②「冒頭5分で描く世界の終末」

次に「冒頭5分で描く世界の終末」

普通の場合、パニック映画であれば徐々にゆっくり世界中を恐怖が覆いつくしていく様を描きますが本作はたった5分で世界は終わったのだということを描くことに成功しています。

ジョニー・キャッシュの「ザ・マン・カムズ・アラウンド」をバックに世界中で広がっていくゾンビウィルス、そこに宗教や文化の差などみじんもありません。均等に感染し均等に死んでいくただそれだけなのです。

新型コロナウィルスなどもそうですが、世界的パンデミックの前に人類は非常に弱いのです。
その様をまじまじと描く製作者には頭が上がりません。

 

太郎
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この映画最大の見どころは冒頭5分にあるといっても過言ではないでしょう。

見どころ③「生存に向かってあがく人類」

最後に「生存に向かってあがく人類」

本作では世界の終末に対しても必死であらがい、そして日常を楽しむ人間たちの姿が描かれています。
彼らは終焉をそのまま受け入れません。終焉に対して必死に抗い、そして死んでいきます。
その姿には少し感動すら覚えます。

太郎
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生存者たちは本物の家族ではありませんが、この非常時を通して一時だけ本物の家族になれたのです。そこについては感動すら覚えました。

印象に残ったセリフはコレ!

 

映画「ドーンオブザデッド」で印象に残ったセリフは以下のものでした。

「みなさん、裁きを受け入れましょう、地獄があふれたとき死者が地上を歩くのだ。」

本作に出てくる警備員の一人であるCJがみているテレビの中で出てくる宣教師が上記のセリフをいいます。

この宣教師は完全版ではその同性愛者への偏見に満ちたセリフを付け加えてこのセリフを放ちます。
しかしながら、この宣教師がいってることはそれだけではありません。アメリカには残念ながらこのような政治思想を持った人はまだ多い。その残酷な現実をマジマジと描いた名セリフです。

なんとこの宣教師はオリジナル版「ゾンビ」で主人公を演じたケン・フォーリーさんでした。
ケン・フォーリーにこんなことをいわせるなんて!という感想を抱いたオールドファンも多かったみたいですが、個人的にはすごく恐ろしくみえましたよ。

映画「ドーンオブザデッド」の総合評価は?

ドーンオブザデッド公式画像

出典:https://filmarks.com/movies/22180

本作の評価はずばり、100点です。

音楽・映像・キャラ・ストーリーも素晴らしく難点がみつかりませんでした。

まとめ

実はパンデミック時に本作を見直し、逆に生きる強さについて学びました。
ゾンビが好きな人、幼いころからバイオハザードのファンだった人などにはぜひぜひおすすめの作品になっています。
またゾンビ映画とはなんぞや、ということを知りたい初心者の方にお勧めの内容になっていますのでぜひご視聴くださいませ。

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