「ダーティハリー」の見どころや感想は?結末ネタバレは?評価評判口コミも紹介?

映画「ダーティハリー」の画像
1972年2月26日に日本公開された映画「ダーティハリー」。

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映画「ダーティハリー」の簡単なあらすじ

  • サンフランシスコ、そこでは謎の連続殺人事件が起きていた。
  • この事件を追いかけるために「ダーティ・ハリー」と呼ばれる鬼刑事が派遣された。
  • ハリーはその暴力と強引な捜査、そして狡猾な頭脳であらゆる事件を解決した有名な警官だった。ハリーはサンフランシスコ市警に赴任された若者チコとともに、この事件の捜査にあたる。
  • やがて、連続殺人事件の犯人による狙撃事件が発生。その現場にメモが残されていた。
  • 「10万ドルを払え、さもなければ今度は司祭を殺すぞ」また、犯人は「サソリ」という名前を与えられた。
  • 当初サンフランシスコ市警は無視していた。
    しかし、サソリが白人の少女を誘拐していると知ると、焦った市警はとうとう金銭の支払いに応じるのだった。
  • ハリーはこの金の支払い役を市警の人間から押し付けられる。内心不満に感じるハリーだったが、金の支払いの現場にチコとともにやってきた。
  • そこへ連続殺人鬼サソリがやってくる。サソリはハリーを暴行し、殺そうとするがチコの応援で失敗した。
  • やがて、銃撃戦が始まり、チコは負傷する。
  • ハリーは単独でサソリを追いかけ、とうとう追い詰めサソリに激しい拷問を加えた上、殺害一歩手前まで追い込むが、そこへ市警の応援が来たことで殺害の失敗をしてしまう。
  • 翌日、サソリの人質になった少女が惨殺された死体でみつかった。
  • やがて、サソリは証拠不十分として無罪になってしまう。さらに、サソリは黒人のギャングに頼み自身を暴行させ、それをハリーの仕業とうそぶきメディアに市警を叩かせる。
  • これによってハリーの謹慎処分が決定する。
  • ハリーは負傷したチコの病院を訪れた。チコは軽傷だったが、刑事をやめ教師になると告げる。ハリーもそれを受け入れ、相棒を見送る。
  • やがて、ハリーは決意した。
  • 「もうサソリは殺すしかない。」と…。

映画「ダーティハリー」の結末は?ネタバレも含む

これ以降には本作の結末のネタバレを大いに含んでいます。自己責任でお進みください。

サソリがスクールバスをハイジャック

サソリは病院から退院。銃を持ち、小学生が乗ったスクールバスをハイジャックする。
サソリは高笑いとともに歌いながら小学生の子供たちを脅かす。「もっと歌え!うたわないとお前のパパとママを殺しに行くぞ!!」

そんなサソリを追いかける男がいた。ハリーだった。

ハリーはサソリの乗るスクールバスにとびついた。
サソリはバスを乗り捨て、少年を人質にしながら採石場にたどり着く。しかし、ハリーの猛攻で肩を負傷したことで少年を逃がしてしまう。

にらみ合うハリーとサソリ。最後の決戦が起きることとなった。
勝負は一瞬でついた。

ハリーはサソリを撃ち殺した

サソリは落とした銃をひろい、ハリーを撃とうとした。しかし、早撃ちの腕はハリーのほうが上だった。ハリーはあっさり、サソリを撃ち殺した。

サソリの死体が池の中に転がっていく。

そんなハリーは警察バッジと手帳を手にすると、池の中に捨てるのだった。

結末

本作の結末はなんと刑事であるハリーが、犯罪者であるサソリを殺して終わりになるというものでした。

この結末に当時のアメリカは衝撃を受けました。

太郎
太郎

しかし、本作をきっかけにそれまでのアメリカ映画の主流だった「アメリカンニューシネマ」からハリウッドのアクション映画が再びアメリカ映画の主流になったともいわれています。

 

映画「ダーティハリー」の見どころ

映画「ダーティハリー」の見どころは3つあります。

①クリント・イーストウッドが若いこと

まず1つは、クリント・イーストウッドが若いことです。

本作はクリント・イーストウッドの代表作の一つになっています。

現在ハリウッドを代表する映画監督のイーストウッドですが、当初はほぼB級映画やイタリアのマカロニウエスタン、また映画と比較すると格下扱いされていたテレビドラマなどが主戦場でありました。

そんなイーストウッドが演じる刑事のハリーは現代に転生した西武のガンマンのようなキャラクターでした。

太郎
太郎

本作の大ヒットをきっかけにイーストウッドはアメリカを代表するスターになりました。

②悪役であるサソリの存在感

本作の2つ目の見どころは悪役であるサソリの存在感です。

本作の悪役であるサソリは、愛称であり本名もその経歴も一切描かれません。

またバックボーンも何もなく、まるでハリーとの対戦を楽しむような彼の姿は「ダークナイト」のジョーカーにも影響を与えました。

まるで現在にやってきた悪魔のようなこの男は死以外は救済などありません。

太郎
太郎

このようなある種漫画的な絶対悪的なキャラクターは、現実世界にいないとはいえないのが恐ろしいところです。

③重厚なストーリー

本作の3つ目の見どころは重厚なストーリーにあります。

正義や法がいくら正しいとはいえども、限界があります。

本作の悪役であるサソリはそんな法の抜け穴を巧みに利用したり、群集心理をうまく利用してハリーを苦しめます。

また、死刑制度がないアメリカ西海岸では彼を死刑にすることは難しいものがあるのです。

太郎
太郎

ハリー自身も、そのジレンマを抱え最後はバッジを捨てるまでに至るのです。

映画「ダーティハリー」の感想は?

映画「ダーティハリー」の画像

出典:https://movies.yahoo.co.jp/movie/13484/

本作の感想は、やはりすごい映画をみたと見終わった後に必ず思います。

しかし、1970年代の映画ということでところどころで時代を感じる描写が随所あります。
それ含め、面白いと個人的には思いますが…。気になる人は気になるかもしれません。

映画「ダーティハリー」で印象に残ったセリフは?

本作では数多くの印象に残るセリフがありますが、今回はその1部をご紹介します。

印象に残ったセリフ①

「おうっと…考えはわかってるよ。俺がもう6発撃ったか、まだ5発か。
実を言うと、こちらもつい夢中になって忘れちまったんだ。
でもコイツはマグナム44っていって、世界一強力な拳銃なんだ。お前さんの ドタマなんて一発で吹っ飛ぶぜ。
楽にあの世まで行けるんだ。運が良ければな。
さあ、どうする。」

これは非常に有名な決めセリフの一つです。
冒頭で起きた銀行強盗を収めるシーン、そしてラストのサソリを処刑するハリーのシーンで流れます。
しかし、冒頭ではしょうもない銀行強盗をからかう意味で使われたセリフも終盤ではサソリを処刑する意味でつかわれるため、全く意味合いが異なります。

 

太郎
太郎

このセリフを言った後のハリーは「警察では正義を守れない」というあきらめに似たような顔を見せるのが印象的でした。

 

印象に残ったセリフ②

「いやあ…いやあいいんです。御主人に伝えて下さい。よくわかるってね、辞めたい気持ちは。まともな人間には。」
「あなたはなぜやめないんですか?」
「わかりません、本当に。」

警察をやめる相棒のチコへの選別にも似たような言葉を本人ではなく妻に言うハリー。
彼が警官を続ける理由はその後のシリーズでも結局よくわかりませんでした。

映画「ダーティハリー」を見た人の感想や評価評判口コミは?

映画「ダーティハリー」を見た人の感想や評価評判などの口コミです。

 

ポジティブな感想・口コミ

ネガティブな感想・口コミ

まとめ

本作は根強いファンが多く、時代を越えてアクション映画ファンに愛好されてる一作になっています。
果たしてハリーが現代日本にいたら、数多く起こる事件に対してどう思うのか実際にみてみたいですね。

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