映画「ミスト」のネタバレは?結末は?見どころや感想は?評価評判など口コミも紹介!

映画ミスト
2008年5月10日に日本公開された映画「ミスト」。

監督はフランク・ダラボン、原作はスティーブン・キングです。

映画「ミスト」はスティーブン・キング原作の短編小説を「ショーシャンクの空に」の監督で知られるフランク・ダラボンが監督した怪獣映画になっています。

 

太郎
太郎

本作の衝撃的な結末はネットで「後味の悪い映画」の代表例としてあげられていますよ。

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映画「ミスト」の簡単なあらすじ

映画「ミスト」の簡単なあらすじを紹介します。
  • 画家として生計をたてているデビットは美しい妻のステファニーや息子のビリーとともに平和に暮らしていました。
  • ある日、以前近所トラブルがあった隣人のブレントとともにスーパーマーケットに買い物に行かないかと誘われ息子を連れ向かいます。その前の日に嵐がきたため、多くの家で停電がおきていたり、巣ごもりしていたことからスーパーマーケットは盛況していました。
  • すると、やがて町は霧に包まれました。そして、霧の中から、突如血まみれの中年男性がやってきました。彼は「霧の中に怪獣がいる!」とわめきました。店内はパニックにつつまれ、客だけではなくスーパーの周囲にいた人物が集まって避難します。
  • それを聞いた主婦は「息子が外にいる!誰か手を貸して!」と助けを乞いますが、だれもついてきません。
  • 主婦の女性は「全員地獄に落ちろ!」と告げると、霧の中へ姿を消しました。
  • 当初は信用していなかったデビットでしたが、複数の人間とともにスーパーマーケットの倉庫を見に行くと…そこには巨大なタコの触手がのびていたのでした。
  • 触手はスーパーのバイトの少年を捕まえると、そのまま霧の中へ消えていったのでした。
  • 「怪獣」はいたのです。

映画「ミスト」の結末は?ネタバレも含む

本作の結末はどのようになっているのでしょうか。これ以降はネタバレを多く含んでいますので自己責任でご覧ください。

やはり怪獣はいた

怪獣を目撃したことで焦るデビットたち。
デビット達一行は、スーパーが安全ということで立てこもりを決意しました。

その中で街の変人で有名だったミセス・カーモディが「これはハルマゲドンだ、信じる者は救われる!」と説教を開始しますが、だれも聞く耳をもちません。

そんなデビットを後目に隣人のブレントたちは他の住民を連れて、霧の中へ去っていきました。彼らのようにに去ろうとしてる暴走族の男に頼んでロープをもってもらうことにしました。どこまでいけるか、確認したかったのです。

暴走族の男は「かまわない」と承諾、彼はロープをつかみ霧の中へ消えました。しかし、ロープは先が千切れて暴走族の男の死体がつながった状態で帰ってきました。やはり、怪獣はいたのです。

デビットと親しかったスーパーの女性バイトが死亡

夜になると、スーパーにひきこもっていたデビットたちでしたが…。
スーパーの光に誘われた昆虫型の怪獣が、窓にペタペタとはりつきました。すると、彼らを捕食する鳥形の怪獣が窓を突き破り侵入、デビットと親しかったスーパーの女性バイトが昆虫型怪獣に刺され破裂し死亡します。パニックになる人々たち。

デビットとスーパーのなかにいた複数の州兵の力で怪獣たちを撃退。しかし、失ったものは大きく傷ついたものも多かったのでした。

薬局でも軍人が犠牲者に

そデビットたちは、薬局で医薬品を回収することを提案。

複数の男たちを連れ、薬局に向かいます。ところが、そこではクモ型の怪獣が巣を張っていました。
そこに軍人が捕まっていました。軍人はデビットに「作戦は失敗した」「すまない」と謝罪。

軍人は口からクモの子供を吐くと死んでいった。デビットたちはあわてて、避難。ここでもまた、犠牲者がでました。

ミセス・カーモディが完全に宗教を結成

スーパーに戻ると、ミセス・カーモディが完全に宗教を結成していました。

そして、デビットたちは複数の軍関係者が自殺している様子をみました。一人だけ生き残った若い青年兵士に事情を聴くと、「軍の上層部はアローヘッド計画と呼ばれる異次元への扉を開く実験をしていた」ということを語ります。
これを横で聞いていたミセス・カーモディはこの兵士を殺し、怪物たちにささげることで許しを得ようと提案。
彼女は兵士の首を絞め、ナイフで何度も刺し支持者とともに、スーパーの外へ放り出しました。すると、その血の匂いに誘われた怪獣がその兵士をさらい捕食しました。

最悪の状況になっていったスーパー店内。デビットは、複数の客を連れ店の外に逃げることを模索しました。

しかし、ミセス・カーモディはデビットの息子であるビリーをいけにえにすると進言。
デビットたちはビリーを守り乱闘を起こし、その際にミセスカーモディを殺してしまいます。

そのままスーパーに出た一行ですが、なんと…店の外は怪獣たちが横行している地獄の世界になっていたのです。

自殺を試みるデビットだが生き残ってしまう

デビットに協力した店員や他の客が、巨大なカマキリ怪獣に食われたり、クモ怪獣の群れの餌食になっていくのを見ながらも何とか生き残ったデビットや老人たちは車に乗り込みました。

その際にデビットは妻が蜘蛛の巣に包まれ、美しい死体となって死んでいるのをみました。
もう彼に帰る場所などなかったのです。

車のガソリンも底をつきそうになった時、デビットたちは300mほどある大きなタコとクモの混ざった怪獣が街を歩くのをみました。この世界は終わってしまったのです。

覚悟を決めたデビットや老人たちは全員で自殺を提案。そして、それは息子のビリーも同じくでした。老人たちはデビットに自身を殺してもらうと、デビットは生き残ってしまいます。

世界を厭戦したデビットは泣く泣く息子を殺しました。そして自分も死のうとしましたが、なんと弾切れになっていたのでした。

特殊部隊が怪獣撲滅に成功してしまう

車から出ると半狂乱のデビットは、怪獣たちに自分を食え!と差し出しますが…。
なんと、霧は晴れていきました。そして、特殊部隊がやってきたのです。怪獣は、なんと倒されていったのでした。一人残されたデビットは発狂。

その様子を遠い目で最初に逃げだした主婦とその子供たちがみつめています。
デビットは錯乱し号泣するのでした。

結末

なんと本作の結末は主人公が子供と老人を殺し、自殺しようとするがその時に既に怪獣たちは消えていたというバッドエンドでした。

太郎
太郎

なんとも言えない結末ですよね。

映画「ミスト」の見どころ

映画「ミスト」の見どころを紹介しています。

【見どころ①】怪獣たちのグロテスクなデザイン

本作の見どころは「怪獣たちのグロテスクなデザイン」にあるでしょう。

本作はアメリカのホラーコミックの巨匠であるデビット・ライトスンの作品に出てくるクリーチャーたちに影響を受けています。

この不気味なデザインの数々はなかなか他の映画ではみることができません。
スティーブン・キングはこのデビット・ライトスンの作品群に子供時代影響を受けていました。

しかし、1950年代以降表現規制が厳しくなったことでホラーコミックの世界は衰退しました。現在アメコミ業界はヒーローコミックが主流になっていますが、かつては日本の漫画のように多種多様な作品がありました。

【見どころ②】後味の悪いシナリオ

「後味の悪いシナリオ」もある意味見どころです。

本作は極めて後味が悪く、このシナリオを思いついたのはなんとフランク・ダラボンでした。
ダラボンはこのシナリオを原作者スティーブン・キングに高く評価されました。

太郎
太郎

キングの書いた原作では主人公たちが逃げ出すところまでしか描かれていませんでしたよ。

映画「ミスト」の感想は?

映画ミスト

出典:https://movies.yahoo.co.jp/movie/329978/

本作の感想はやはり、2000年代のホラー映画のベスト作品といえばこれになるかもしれません。
その衝撃度のあまり、観終わった後爽やかな気持ちになったことを記憶しています。

映画「ミスト」で印象に残ったセリフは?

「今日のセサミストリートはなんでしょう、宗教のお話です。」

デビットたちに協力したスーパーの店員オリ―がミセス・カーモディたちの様子をみながら言う言葉。

そんなオリ―も最終的にはカマキリ怪獣に食われて死にました。

映画「ミスト」を見た人の感想や評価評判口コミは?

映画「ミスト」を見た人の感想や声、評価評判などの口コミです。

ポジティブな口コミ・感想

ネガティブな口コミ・感想

まとめ

本作は後にTVシリーズとしてリメイクされましたが、こちらは話題になりませんでした。
やはりこの題材は映画のほうが向いているのかもしれません。

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