- 箕輪厚介さんの結婚相手の妻の名前やインスタ
- 箕輪厚介さんの子供や家族構成
こちらについてまとめていきます。
目次
箕輪厚介の結婚相手の妻嫁の名前とインスタアカウントは?
気になる箕輪厚介さんの妻嫁についてですが、インスタのアカウントが公開されています。
インスタは『minowajapan』というアカウントのようですね。
現在は全く別の人がアカウントを更新しており、
「これが結婚相手のお嫁さん?」
「浮気相手?」
と勘違いされてしまうかもしれませんが、単にインスタのアカウントを乗っ取られただけのようです。
2020年6月の時点では、ほったらかしになっていますが、箕輪厚介さんはインスタの運営などに連絡はとらないでしょうか?
謎ですね。
話を戻しまして、箕輪厚介さんの結婚相手である妻嫁の名前ですが、現時点では不明です。
どうやら公開されていないようですね。
職業はCAだという事が公開されているようですが、それ以上の事は公開されていません。
二人の馴れ初めは飛行機の中でしょうか?
気になるところではありますが、箕輪厚介さんはもちろん、箕輪厚介さんの結婚相手である妻嫁から顔以外の名前などの素性は一切情報が開示されておりませんので現在のところは不明させて頂きます。
箕輪厚介の子供は何歳で顔画像は?
箕輪厚介さんの結婚相手である妻嫁はなぜ美人だという事が世間で認知されているのか?
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それは箕輪厚介さんが自身のインスタで妻嫁や子供の顔をモザイクなしで公開しているからです。
インスタ内では家族写真がいくつか公開されており、箕輪厚介さんの妻嫁だけでなく子供の顔まで公開されています。
結婚相手としてよっぽど自慢の妻嫁と子供だったんでしょうね。
インスタを見る限り幸せそうな家族写真でした。
箕輪厚介さんの結婚相手である妻嫁の顔を見ると相当お顔立ちが整っているように見受けられますが、どうやらハーフだそうです。
元CAだっただけに海外に住んでいた方だったんでしょうか?
子供さんも将来が期待出来そうなお顔をしていますよね~。
インスタでいうところの”映え”を感じます。
箕輪厚介さんと結婚相手である妻嫁は2011年、2015年に子供を授かっているようで、年齢は9歳と5歳といったところでしょうか。
インスタで公開されていた写真を見る限りではまだ赤ちゃんのように見受けられましたが、成長を重ねていればそれぐらいの年齢になっているという事が予想されます。
こちらも妻嫁同様、名前は明かされていません。
美人で優しそうな結婚相手である妻嫁ですが、怒ると怖いそうで箕輪厚介さん自身「嫁には頭が上がらない」と言っていたようです。
箕輪厚介さんは恐妻家だったようですね。
意外ですね。
箕輪厚介さんには、名前はわかりませんでしたが、結婚相手である美人な妻嫁の他に子供の年齢がわかりました。
家族構成はどうなっているのでしょうか。
箕輪厚介の家族構成は?何人家族?
箕輪厚介さんの家族構成はどうなっているのでしょう。
実は家族構成は公開されています。
調べてみたところによると、結婚相手である妻嫁と子供二人の四人の家族構成になっています。
子供は、妻嫁同様二人とも顔を公開されているようで、どちらも可愛らしいお顔立ちをしていました。
美人で優しそうで、元CAというキャリアを持つ妻嫁は結婚相手として申し分なく、更に子供二人に囲まれて幸せの絶頂といえた筈なのに、なぜ箕輪厚介さんはセクハラなんてしてしまったんでしょう。
こうして世間に家族構成だけでなく、インスタに公開されている事により家族構成だけでなく妻嫁や子供さんの顔までバレてしまっていますが、名前が出ていないのが幸いですね。
顔は年を重ねると変わっていきますが、名前が公表されるのは少々面倒ですので。
しかしこうなってしまっている以上、インスタに公開した事により、「子供は何人か?」など家族構成がバレているのは仕方がないですが、写真を非公開するなどしないのだろうかと疑問を持ってしまいます。
編集者とはいえ、週刊文春の餌食になってしまうとは何が特ダネスクープになるかわからない時代です。
箕輪厚介さんがバッシングを受けるのは仕方ないとして、ご家族である妻嫁や子供に被害が出ない事を祈ります。
写真にはしっかりと写っていますし、なにより家族構成も把握出来るようになっています。
万が一にも名前がネットなどで拡散されないのを祈るばかりです。
さて、週刊文春にてセクハラを報じられてしまった箕輪厚介さんですが、どのようにして報じられたのでしょうか。
箕輪厚介は週刊文春にセクハラを報じられてた?
冒頭でも記述した通り箕輪厚介さんは5月16日の週刊文春にて”ライターに不倫を迫ったセクハラを行った”と報じられています。
しかし、箕輪厚介さんこの件について黙秘し、5月19日には堀江貴文氏の新著『東京改造計画』の大規模プロモーションを行っていました。
これに対し、週刊文春は5月30日に更なる記事を報道。
箕輪厚介さんが運営する自らの名前を看板にしているオンラインサロン『箕輪編集室』にて、箕輪厚介さん自らがライブ動画を配信し、今回の週刊文春に報じられた記事について言及したと報じました。
配信中の箕輪厚介さんは呂律が回っておらず、暴言を吐いていたと言います。
恐らく酔っ払っていたのでしょう。
あくまで自分は悪くない、編集者として有能な自分が週刊文春に嫉妬されて起こった事件、相手の女性が悪いなどの主張を繰り返し、「俺は反省していないです」とはっきり主張。
さらには凡そ公の場にふさわしくない「ふざけんなバーカ」という悪態をついていました。
この箕輪厚介さんの態度に世間からは当然批判が殺到。
これだけの悪態をついてしまえば、炎上は避けられない事態に陥っていまいますよね。
同じ出版業界で働く週刊文春側が嫉妬したなどと発言しているようですが、果たして本当にそうなのか…。
仮に真実を言っていたとしても、この態度は仮にもメディアで活躍し、名前を伏せているとはいえ顔出ししている妻嫁や、家族構成を見る限り子供が二人もいる男性の発言としては如何なものかと思います。
正直「離婚されても仕方ないのでは?」と思ってしまいますね。
箕輪厚介の離婚の可能性は?
週刊文春にセクハラ疑惑を報じられてから自身の態度の悪さにより批判が殺到してしまった箕輪厚介さんですが、離婚の可能性はあるのでしょうか?
今回週刊文春に報じられて以降、妻嫁側からの動きはもちろん、箕輪厚介さん自身も離婚については一切言及しておりません。
水面下ではそうした話し合いが行われているのかもしれませんが、現時点で箕輪厚介さんが離婚すると断定するのは難しいと思います。
しかし、実はこれまでも箕輪厚介さんと妻嫁の間では離婚話が度々出ていたと言います。
編集者として日々激務に追われている箕輪厚介さんだそうですが、その間家事や子供の世話は全て妻嫁に任せっきりだったと言います。
一口に子供といっても家族構成を見る限り、子供は二人いるとの事でしたので、一人で世話をしながら家事もするというのは相当骨が折れたのではないかと思います。
「小さな事の積み重ねが大きくなり、喧嘩に発展し、離婚話になる」と以前インタビューで答えていた箕輪厚介さんですが、当時はまだ余裕があり、惚気半分で答えているような節もありました。
ですが、今回こうして大体的に報道されてしまた以上、妻嫁や子供に影響が出る事は間違いありません。
名前を出していなくとも顔まで公表し、結婚相手として申し分ないとされていた妻嫁や子供に対してどうけじめをつけるのか。
離婚の可能性は捨てきれないと言えます。
箕輪厚介の結婚相手まとめ
さて、今回は箕輪厚介さんのインスタに公開されている結婚相手である妻嫁やその子供の顔や名前、家族構成や週刊文春に取り上げれらた際の記事についての詳細、離婚の可能性などについてまとめてきましたが如何だったでしょうか?
売れっ子編集者故にこうした報道が表に出てしまうのは仕方ない事だと思いますが、名前を公表して矢面に立っている箕輪厚介さんとは違って、妻嫁や子供は一般人です。
多少なりともインスタで素顔が公表されていたり、家族構成も晒されてしまっているとはいえ、この事実は変わりません。
家族がこういった批判に晒されて耐えうるのか?
今後の離婚の可能性などまだまだ気になる事が沢山ありますよね。
ただのセクハラ報道だった筈が、箕輪厚介さん自身の身の振る舞い方によってこうした炎上事件にまで発展してしまい、自ら火種を大きくしてしまった事が残念でなりません。
ただでさえ妻嫁や子供の顔、家族構成などを世間に公表されており、名前だけが辛うじて出ていない状態なのですから、もう少し冷静な対応は出来なかったのだろうか?と思うばかりです。
離婚話は常々あったと冗談交じりに言っていた箕輪厚介さんでしたが、それが本当にならない事を祈るばかりですね。
果たして週刊文春から箕輪厚介さんについて第三の報道はあるのか?
気になるところです。