vio脱毛をしてるって本当なのでしょうか?若い頃はアイドルオタクだったって知ってましたか?和田倫太郎という男性とはどんな関係なのでしょうか。
そこで、指原莉乃さんの秘密を追求してみたいと思います。
目次
指原莉乃はvio脱毛しているって本当?
指原莉乃さんは、かつてアンダーヘアーのことをモジャ原と言われたことがあるそうで、その事がかなりコンプレックスになっていたそうです。そこで、脱毛サロンに通ってから、すっかりその魅力の虜になってしまったそうです。
自身が司会を務めているバラエティ番組「今夜くらべてみました」で、指原莉乃さんは話の流れから全身脱毛をしたことを告白しました。
デリケートな場所の脱毛というのは、かなりの痛みを伴うことが多く、指原莉乃さんもかなり大変だったようです。
脱毛中には、施術師が世間話などをしてくれたそうで、今日は何を食べると聞かれた指原莉乃さんは、ピザ!と叫んだそうです。
本来、脱毛したという話題は避けたいものです。ですが、指原莉乃さんはバラエティ番組などでユーモアたっぷりに話してくれます。それは、アンダーヘアーで悩んでいる女性にとっては、とても勇気を与えてくれることですよね。
vio脱毛をすると、水着を着た時にアンダーヘアーがはみ出さないか気にしなくてもいいですし、白い衣装を着た時に透けて見えることもありません。人気タレントとして活躍する指原莉乃さんにとっては、必要な施術だったようですね!
指原莉乃は若い頃はアイドルオタクだった?
指原莉乃さんは、小学生の時に「ASAYAN」 でモーニング娘。を見てからというもの、ずっとハロープロジェクトのファンを続けてきました。
ハロープロジェクトのオーディションも受けたことがあるそうですが、結果は落選だったそうです。ですが、AKB48としてデビューした指原莉乃さんは、やっと長年の夢を叶えることができたのです。
ずっと憧れだったモーニング娘。’17とコラボユニット「サシニング娘。」を結成することができました。
指原莉乃さんは、自身のことを「いい意味でオタク」と発言し、バラエティ番組ではヲタ芸を披露したこともあります。また、AKB48の冠番組「AKB48ネ申テレビ」の企画では、明治大学生を前にしてヲタ芸の講義をしたこともあったほどです。
アイドルに憧れ続けた若い頃の指原莉乃さん。今は、その理想の形を自ら表現しているのかもしれません。
現在ではアイドルグループをプロデュースするまでに!?
指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ「=LOVE」は、まさに多くの人が求めてきた正統派アイドルです。周囲からアイドルグループのプロデュースをして欲しいという声もあり誕生したこのグループは、おそらく指原莉乃さんの理想そのものなのでしょう。
2021年には「=LOVE」、「≠ME」に続く第3のグループを発足も発表されました。アイドルを知り尽くしている指原莉乃さんにしか作れない、素晴らしいグループが誕生することでしょう。
指原莉乃と和田倫太郎との関係は?元カレ?
それは、恋愛禁止のAKB48で、その禁忌を破ってしまったからです。
そして、この騒動の裏には、元カレである和田倫太郎さんだといわれています。ある日、週刊誌に元カレだという男性が、指原莉乃さんとの交際について語りました。
この男性が、和田倫太郎さんだとされています。ジャニーズ系のイケメンで、AKB48の熱烈なファンでした。指原莉乃さんとメル友にまでなり、次第に交際へと発展していったそうです。
AKB48の握手会で無視されたから週刊誌に情報提供?
噂では、別れた後に握手会を訪れた和田倫太郎さんが、指原莉乃さんに無視されたことから、週刊誌に情報を売られたと言われています。
もし、これが本当なら和田倫太郎さんのしたことは、かなり卑怯な気もしますね。確かに、恋愛ご法度のAKB48で男性と交際することは間違えていますが、逆恨みから情報を流出させるのはいかがなものでしょう。
指原莉乃さんは、騒動の後でプロデューサーである秋元康さんとラジオ出演を果たし、涙ながらに謝罪しました。
週刊誌の内容には真実ではないことも含まれていましたが、その男性と友人関係にあったことは本当だったそうです。
和田倫太郎が元カレの信ぴょう性は?
また、和田倫太郎さんは間違いだとする人もいます。よって、和田倫太郎さんという人が指原莉乃さんの元カレで、情報を流したかどうかは正確にはわかりません。
指原莉乃さんはそんなスキャンダルをバネにして活躍するパワフルなアイドルです。今となっては、その話題に触れる人もほとんどいませんね。
まとめ
指原莉乃さんは、人気が一気に上がったことから、様々な噂も囁かれます。ですが、そんな過去に負けないパワフルさを持ったアイドルです。
かつて、アイドルオタクだった指原莉乃さんが作り上げるアイドルは、きっと多くの人に愛され伝説を残すことでしょう。