そんな徳井義実さんですが、実は猫が好きって知ってましたか?それに、歌がうまいそうです。なんでも、家が2つあるらしいとも言われてますよね。性格はおとなしい?若い頃は?

ここでは、徳井義実さんについ様々な疑問について詳しく解説します。
目次
徳井義実は猫が好き?2匹飼ってる?アメリカンショートヘアーとアビシニアン?
幼少の頃から猫が大好きで、野良猫達とよく遊んでいたそうです。独身であったため、猫を飼うことにはかなり葛藤があったようですが、2匹の猫を飼うことにしたそうです。
アメリカンショートヘアーには、ミコライオと名付け、アビシニアンはエルドレッドという名前にしました。
バラエティ番組で猫のことを語った時には、愛猫の特技は顔を舐めてくることだと紹介しました。なんでも舌のザラザラ感がいいんだそうです。また、キャットウォークを手作りしたりと、その溺愛ぶりが度々話題になりました。
そして、徳井義実さんの愛情は単に可愛いというだけではありません。2019年4月には、保護犬猫活動に取り組んでいるスタートアップ企業に出資をしたりと、その愛はかなり深いものがあります。

クールな徳井義実さんが、猫の前ではとても優しく甘々になる様子に、多くの女性ファンはメロメロになってしまうのです。
徳井義実は歌がうまい?「鶯谷フィルハーモニー」を結成?
そして、それは本格的なバンド活動へと発展するものとなりました。
チュートリアルが司会を務める「チュートリアルの徳ダネ福キタル♪」という番組がきっかけとなり、俳優でミュージシャンの柏原収史さんや、音楽プロデューサーであるABOTTOレオさんの3人で「鶯谷フィルハーモニー」を結成しました。
徳井義実さんはボーカルだけではなく、作詞も担当しています。切なさのなかにも徳井義実さんらしさが表れた内容に、ファンのみならず音楽好きからの評価も高いです。
徳井義実さんは曲作りに関して、居酒屋の様な雰囲気の曲を作っていきたいと話しています。
また、NHKで放送された「シブヤノオト」がきっかけで誕生した音楽ユニット「Croissant Moon Shyness」でも徳井義実さんの才能が活かされています。渡辺直美さんとひろせひろせさんと共に、デビュー曲「BTW 〜我、絶望の淵より蘇りし〜」を配信リリースし話題となりました。

徳井義実さんの甘く個性的な歌声や印象的な歌詞が、多くの人を惹き付け、芸人以外の魅力へと繋がったのです。
徳井義実は家が2つ?世田谷高級マンションの他にも?
しかも、シェアハウスらしく、スピードワゴンの小沢一敬さんも一緒です。かつては、放送作家で小説家の、桝本壮志さんも住んでいたこともあったそうです。
元々仲がよくて頻繁に遊んでいたために、誰からともなく一緒に住むことを提案し、一緒の時間を過ごしたそうです。

最後の青春ごっこをしようと始まったシェアハウス生活は、仕事で疲れている徳井義実さんにとっては、まさに癒しの空間なのかもしれません。
徳井義実の性格はおとなしい?紳士的な性格?
徳井義実さんについては一部ネットで普段大人しいのでは?と噂が立ったこともありました。男前で紳士的な雰囲気があるからなのでしょうか。
そこで、徳井義実さんの性格を調べてみたところ、思わぬ素顔が見えてきました。徳井義実さんは、私生活でも話しをするのが大好きで、ドラマの共演者とは下ネタで盛り上がることもあるそうです。
そこだけだと、徳井義実さんも普通の男性なんだなって思いますよね。ですが、徳井義実さんは心の奥底に熱いものを持っている人でもあるのです。
徳井義実さんは、決して自分以外のものや人のせいにはしないそうです。逃げないで真っ正面から受け止める性格だと、あるインタビューで語ったことがあります。これが、輝き続ける秘訣だそうです。

人は、うまくいかないことがあると、ついつい人のせいにしてしまいがちです。ですが、徳井義実さんは逃げることなく常に前を向いているのです。おとなしいと言うよりはまっすぐで紳士的な性格と言えると思いますよ。
徳井義実の若い頃は?昔もモテモテ?高校時代はファンクラブも?
ですが、そのイケメンぶりは高校時代からスタートしていました。大阪府立北稜高校でバレー部だった徳井義実さんは、セッターを務めていて、その姿に女子生徒は釘付けになりました。
その人気はすさまじく、ファンクラブまでできたそうです。現在も素敵な徳井義実さんですが、若い頃は爽やかな好青年といった感じです。この頃から、かなりモテモテだったんですね。
芸人になっても過去に男前ランキングで3年連続で1位になった経緯があります。そんなイケメンぶりについては別記事でも紹介していますので興味があれば合わせてご覧ください。
まとめ
徳井義実さんは、若い頃からイケメンで、猫をこよなく愛する芸人さんです。
芸人同士でシェアハウスで暮らすなど、寂しがり屋の一面もあります。これからも、徳井義実さんは笑いに、歌にと精力的に活動していくことでしょう。