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【感動】 槇原敬之が作曲でビートたけしが作詞の曲「母親」がある!?

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槇原敬之は二度も覚せい剤取り締まりで逮捕された過去があります。
太郎
太郎

薬はやっちゃダメです!

だけど、この人の音楽の才能は本当にすごい!これだけは言える!

有名な「どんなときも」や「世界に一つだけの花」などメジャーな曲の作詞作曲はもちろん、実はあのビートたけし(北野武)が作詞で槇原敬之が作曲した曲があるのです!

ビートたけし詩集「僕は馬鹿になった」の中の詩に槇原敬之が曲を付けた!?

槇原敬之が作曲でビートたけしが作詞の曲

ビートたけし作詞&槇原敬之作曲の曲名は「母親」です!

この曲はビートたけしの詩集「僕は馬鹿になった」の中にある誌を槇原敬之が誌に合わせて作曲したものです。

1997年から2009年まで放送されていたテレビ番組の「たけしの誰でもピカソ」(2007年放送時)内で発表があっただけで、販売、市販はされておりません。残念・・・。

アルバムやシングルくまなく探しましたがやっぱりありませんね~。「母親」。

検索して出てくるのは槇原敬之の有名曲ばかり・・・。テレビ番組のみでの発表と言う幻の曲の噂は本当のようです!

「母親」の曲が残っていた!削除される前に視聴あれ!

槇原敬之作曲とビートたけし(北野武)作詞の幻の曲「母親」は一度きりのテレビ番組でしか聴けないと思っている人も多いですが、実は現在では動画サービスなどのおかげで聴く事が出来るのです。

以下。削除されていなかったら音楽と映像見れます。

動画で「母親」を聴いた人は皆感動したコメントをしてます!

シングルにしてくれ!母親の葬儀で流したかったなど!

槇原敬之が作曲でビートたけしが作詞の曲

出典:YouTube「母親ページ」

「母親」の作詞の一部抜粋!ビートたけしの詩集「僕は馬鹿になった」内!

ビートたけしの詩集「僕は馬鹿になった」内で槇原敬之が作曲するのに選んだ部分の一部抜粋です。ビートたけしもすごい!誌の才能ある!って思ってしまった・・。

荒川の葦(あし)の間に分け入り

大人に隠れて泳いだ

悪友は遊泳禁止の立て札につかまり笑っている

夕方遊び疲れお腹を空かして帰る

俺を家の前で待っている母

俺を泣きながら叩き

安心したのか笑いかける

下を向いて座っている俺の前にご飯と卵焼き

そして部屋の隅に座り

内職を始める

チラっとこっちを見て

ご飯をよそい

針に糸を通す

この母親に俺は親孝行できただろうか

出典:YouTube「母親ページ」

「母親」の曲に対するネット上の声まとめ

槇原敬之とビートたけしの曲「母親」のネット上の声をまとめています。

まとめ

ビートたけし作詞、槇原敬之作曲の曲名は「母親」です。

ビートたけしの誌をもとに槇原敬之が作曲した曲です。

作詞も作曲もいい曲です。

聴いた人はシングルやアルバムで市販、販売はないのか?の声。

音楽の才能はやはりピカイチですね!

太郎
太郎

覚せい剤さえやらなければもっといい人です!

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