いつもニコニコ笑っているイメージが強いですし、口調も柔らかいですよね。マクドナルドのCMでは、優しい父親役を好演しています。
堺雅人さんには、子供はいるのでしょうか?名前は?通っている学校は?気になりますよね。
そこで、堺雅人さんの子供事情について調べてみました。
目次
堺雅人に子供はいるの?長男&長女?
女優の菅野美穂さんとの結婚・馴れ初めについては別記事で紹介していますのであわせてご覧ください。
結婚2年後に長男が誕生
結婚してから2年後の2015年8月13日。2人の間には男の子が誕生しています。
堺雅人さんは、この時の喜びを事務所の公式サイトで発表。そこには、初めての出産を終えた菅野美穂さんに対する労りの想いが綴られていました。
立ち会い出産か?
出産の痛みを教わったという文面からすると、立ち会い出産だったのかもしれませんね。そして、菅野美穂さんも、家族が増えた喜びを報告しています。新しい家族を迎えた事で、ますます夫婦の絆が強まったのかもしれませんね。
2023年では、息子さんは8歳になっています。噂では、大きな瞳が菅野美穂さんにそっくりだとか。将来は、お父さん譲りの演技力を受け継ぐ立派な俳優に成長するかもしれませんね。
2018年には長女誕生
2018年12月3日には女の子が誕生。堺雅人さんは、1男1女の父親になったのです。
2023年には5歳になっている娘さん。将来は、お母さんのような素敵な女優さんになっているかもしれません。将来が楽しみですね。
堺雅人さんは、仕事が休みの日には育児を手伝うなどして菅野美穂さんを手助けしているそうです。
堺雅人さんは子供と遊ぶのが楽しくて仕方ないらしく、その溺愛ぶりは有名です。子供達と楽しそうに遊ぶ堺雅人さんの姿が浮かんでくるようですね。
堺雅人の子供の名前は何?長男と長女の名前は?
ぜひ知りたいところですが、防犯を考えれば公表しないのもわかります。
芸能人のお子さんの場合、個性的な名前が多い印象があります。
もしかすると、堺雅人さんの子供達もインパクトがある名前なのかもしれません。子供の名前を付ける時には、親の一字を付けるという人もいます。
堺雅人さんも、奥さんの菅野美穂さんも本名なので、お子さん達にはその中の一字が使われているかもしれません。
「雅人」の「雅」や、美穂の「美」や「穂」は男女共に使える漢字です。いつか、2人の子供が芸能界デビューをしたらその名前も明らかになるでしょう。
堺雅人の子供の学校はどこ?学習院や慶応?暁星の噂も?
息子はTOEアカデミー出身
「TOEアカデミー」といえば、ネィティブな英語教育が行われる保育園として知られています。なんでも、3歳時点で1Q140を保証してくれるとか。
「My Gym」も通っている
更に、外国人がインストラクターを務める子供用のジム「My Gym」にも通わせているそうです。
きっと、娘さんもお兄ちゃんと一緒に通っているのではないでしょうか。
息子は野球教室「ジャイアンアカデミー」に通っていた?
息子さんを巨人軍が運営する野球教室「ジャイアンアカデミー」にも通わせているという噂もあります。
運動と英語の両方を身につけたら、かなり最強ですよね。もしかすると、世界的に活躍するアスリートに成長するかもしれませんね。
小学校は慶応や学習院か
2017年には、堺雅人さんと菅野美穂さんが超難関と言われている私立大学付属小学校の説明会に行く姿が目撃されています。
どこの小学校かまではわかりませんでしたが、おそらく慶應義塾や学習院ではないかと囁かれていました。
暁星小学校か?
また、ある噂から暁星小学校ではないかと言われています。
その理由は、歌舞伎役者の松本白鸚さんや、松本幸四郎さん。更には、元サッカー選手の松木安太郎さんが卒業した学校と言われているからです。
暁星小学校は、単に最先端の教育をしているだけではありません。1人1人の個性や長所を尊重し、能力を最大限に伸ばしてくれる学校です。息子さんの将来を考えての判断だったのでしょう。
ですが、暁星小学校だとしたら男子校です。そうなると、娘さんは違う小学校に通う事になります。きっと、菅野美穂さんと相談しながらどこの小学校にするべきか検討しているのではないでしょうか。
かつて、堺雅人さんは官僚を目指して都内の国立大を受験しました。ですが、失敗した過去があるのです。記念で受けた早稲田には合格したものの、この経験は堺雅人さんの心に深い後悔となって残ったのかもしれません。そういった事もあり、子供達の教育には熱心なのかもしれませんね。
堺雅人さんの学歴については別記事で紹介しています。よかったらあわせてご覧ください。
まとめ
堺雅人さんと菅野美穂さんの間には、息子さんと娘さんが誕生しています。顔や名前は公表されてはいないものの、きっと将来は美男美女に成長するのではないでしょうか。
いつか、堺雅人さんの子供達がメディアなどで活躍する日が楽しみです。